SPIKEY FILMS

映像ディレクターSpikey Johnが自身の名を冠したプロジェクト”SPIKEY FILMS”。Spikey Johnの視点で切り取ったシーンを、映像としてアップロードする。現在(いま)のカルチャーを高水準の作品として昇華、その作品群がデジタル上にインスタレーションとして出現。それぞれのフィールドに精通したプロのクリエイター陣がブレインとなり傑出したクオリティで展開する。

新進気鋭の映像ディレクター、SpikeyJohn。

以前から企業と仕事をしたいなとは思っていました。遊びでクリエイティブをやるのはいつでも出来るし、今までやってきたので。そのノリも持ちつつ、ちゃんとしたモノを作るのはすごい面白いんじゃないかと思って。

好きなものを自由に撮っていく。

SPIKEYFILMSでは好きなことを形にしていこうと思っています。自由度高く動くことでいいものが創れるように感じています。作品、アート性を重視していくプロジェクトなので得意としているフィールドかなと。スタイルとしてはクリエイターとアーティストで、その場での化学反応を大事に作っていくというか。型を決めて、それにハマった人達とやっていくというよりは、毎回違ったスタイルで作品を作れたら面白いかなと思っています。作品ごとにアーティストは決めていくんですが、その中で決まったフォーマットで映像を撮ったり、絶対にこういう演出を入れよう、みたいなのは考えていなくて。毎回「アーティスト」と「Spikey John」の間に生まれる世界観を作っていけたら、という感じですね。

いいと感じるものを0から作る。

僕のレーベルnhojyekipsのメンバーともセッションしながら、映像だけでなく音作りからディレクションに入って制作しています。より、精度の高いクオリティでクリエイティブが出来ていると思います。

スパイキージョン

1996年、岡山県出身の映像作家。
ラップが社会的認知を得てヒップホップが世間に溢れかえった2016年。ストリートの空気を瞬時に切り取る独自の着眼点と、機材についての豊富な知識を武器にシーンに颯爽と登場した鬼才の映像監督。ハイペースな作品量とそのクオリティは、第一線で活躍する様々なアーティストから絶大な支持を受けている。

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